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22件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1971-10-13 第66回国会 参議院 社会労働委員会、運輸委員会連合審査会 閉会後第1号

先ほど自民党鬼丸議員処分をすべきでないかということを言われたけれども、磯崎総裁処分ということばを極度に避けているわけです。総合的な処置というようなことを言われた。山田総裁処分ということばを口にされた。衆議院社会労働委員会で、磯崎総裁が、それを、山田総裁の言ったことじゃなくて自分の言うほうがほんとうだというような意味の発言をしておられます。

田中寿美子

1971-10-13 第66回国会 参議院 社会労働委員会、運輸委員会連合審査会 閉会後第1号

けさほど自民党鬼丸議員からも、不当労働行為のあった者は処分しますねという念を押されたときにも、処置とか総合的な処置とかという答えをしている。衆議院でも一日中その質問に対してそういうふうに答えていられた。実は、十一日の衆議院社労委員会の前に総裁記者会見しているわけです。その記者会見の席では処分ということばを使っていられるんですね。

田中寿美子

1953-03-19 第15回国会 参議院 期限等の定のある法律につき当該期限等を変更するための法律案特別委員会 閉会後第2号

須藤五郎君 先日の本会議で改進党の鬼丸議員法務大臣に対して、日本人指紋をとる意思はないかという質問をされたのに対して、犬養法務大臣は、そういうことは毛頭考えておりませんという答弁であつたと思うのです。日本人指紋をとる必要がないときに何故外人の指紋をとる必要があるのか、その点をお伺いしたい。

須藤五郎

1951-05-21 第10回国会 参議院 地方行政・法務連合委員会 第3号

なお先ほど鬼丸議員から申されたように、非常ないろいろな名称の植えた点でありますが、私たちもこれはおかしいと思うわけなんです。これは若しもそうでなければいいと思うが、即ち警察軍隊を作る前提としておる。いわゆるドイツが、ヒツトラー政権警察軍隊を先ず作つたごとき、そのドイツの轍を日本が履もうとしておるというふうにいろいろな誤解を招く点がたくさんあると思うのです。

須藤五郎

1951-03-22 第10回国会 参議院 決算委員会 第16号

そういう観点からいたしましても、只今鬼丸議員のおつしやつたことは重々了解はいたします。了解はいたしまするけれども、過去数カ月間に亘つて行いました小委員会並びに委員会努力、而もその間において実に臭気紛々たるこの事件に対しましては、この辺で国会としての決意を固められ、そうして告発の措置をとられまして、そうして同時に私は告発すれば、もう参議院は一指も触れられないというのではないのであります。

栗山良夫

1949-11-28 第6回国会 参議院 法務委員会 第4号

その点において鬼丸議員と全く同感であります。何とかいたしたいと思います。それからもう少し補充して置きますが、判事の補充は如何にも困難でありますけれども、第二国会において判事待遇をよくして頂いてから、その前は毎月十人くらいずつ平均辞めて行くように多かつたのが、爾来病気その他の特別な場合の外は辞める人がなくなつて大変有難い結果を招来しております。近いうちに大体補充できるようになるのではないか。

本間喜一

1949-11-25 第6回国会 参議院 法務委員会 第3号

政府委員高橋一郎君) 今お尋ね公訴棄却の決定をする場合は、三百三十九條の一号乃至三号でありますが、このうちの一号、二号までにつきましては、先程鬼丸議員の御質問お答えをした通りであります。只今の、審理中に被告人が死亡したような場合の問題でありまするが、確かにそういうような場合がありまして、補償でもしてやりないと思うような場合が私はあると思います。

高橋一郎

1948-12-12 第4回国会 参議院 法務委員会 第6号

最前から鬼丸議員質疑應答を聽いておりましても、成る程多くの法律罰則を調べることは非常に難しいというお話でありました。併しそれもやつて頂かなければならん。特に今回提案されましたこの罰金等臨時措置法におきましても、最後の「第三回國会で成立した法律罰則についても適用する。」こういうような点であります。御答弁によりましても、ただ一つのそれは法律である。

大野幸一

1948-05-20 第2回国会 参議院 司法委員会 第26号

鬼丸議員が心配せられますような現象は、この問題から起つて來るとは思はれないのでありまして、むしろ辯護士法が、退職後二年間はその地において、辯護士の登録を受けることが困難になるというような規定を含んでおるということに基きまして、早く罷めて辯護士になりたい、そういうことで近い將來にそういう退職希望者が起ることを恐れておるのでありまして、その點につきましては適當な考慮を拂つて頂きたいと考えておる次第であります

鈴木義男

1948-05-20 第2回国会 参議院 司法委員会 第26号

國務大臣鈴木義男君) その點は鬼丸議員の御質問通りでありまして、非常に激務に携わつておりまするし、いずれも皆夜を徹して取締に從事し、或いは調査を繼續しておるというようなわけでありますし、又待遇一般官吏に比し名目上は少し上げて頂いたのでありますが、この程度で決して足るものでないのでありまして、もつともつと多からんことを希望しておるのであります。その點は鬼丸議員と憂を等しくするのであります。

鈴木義男

1948-05-20 第2回国会 参議院 司法委員会 第26号

中村正雄君 もう一點お伺いしたい點は、この前の委員會のときに午後總裁がおられなかつたので、お尋ねしましたが、答辯は今度總裁が見えてするというお話でありましたが、今鬼丸議員からもちよつと質問がございまして簡單にお答えなつた點でありますが、實は裁判官と檢察官との給與の差、俸給の差というのは、任用資格が同一である現在においては附けがたいという、この前の御答辯であつてわけですが、そういう觀點から行きまして

中村正雄

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